1. 球海綿体筋
陰茎の左右の根元を包むように走る筋肉です。
ED治療
有効成分は「シルデナフィルクエン酸塩」という物質で、血管を拡張させる作用を持っています。この成分が陰茎海綿体の血流を改善することで、勃起をサポートします。
性的刺激を受けると、体内では一酸化窒素(NO)が放出され、陰茎海綿体の平滑筋が弛緩します。この時、環状グアノシン一リン酸(cGMP)という物質が増えて血管拡張を促進するのですが、ホスホジエステラーゼ5型(PDE5)という酵素がGMPを分解してしまいます。
バイアグラの主成分シルデナフィルは、このPDE5の働きを阻害することでcGMPの濃度を維持し、血流を改善します。つまり、自然な勃起のメカニズムをサポートします。
バイアグラは25mgと50mgの容量の物があります。25mgは、初回投与もしくは体型の小さい方むけです。25mgでは十分な効果がない方は、50mgへ増量することを考えます。
バイアグラの正しい服用方法
服用のタイミング:
・性行為の約一時間前
・空腹時推奨
・一日一錠で、24時間間隔開ける
服用の注意点:
・水またはぬるま湯で内服
・脂肪分の多い食事は避ける。アルコールは少量に留める
バイアグラが効きにくいケース:
・重度の糖尿や神経障害のある方
・骨盤の手術などを受けた方
・心因性EDの方
効果が感じられない場合は、服用方法の見直しや他の治療法の検討が必要です。自己判断で用量を増やすのは危険ですので、必ず医師に相談してください。
・硝酸剤、NO供与剤を使用中の方
狭心症役と併用すると血圧が急激に低下するおそれがあります。
・心血管系に重大な障害がある方
・3ヶ月以内に心筋梗塞を起こした方
・重症心不全のある方
・不安定狭心症のある方
・コントロール不良の不整脈のある方
・低血圧の方または治療していない高血圧のある方
・網膜色素上皮症の方
・シルデナフィルに対して過敏症状のある方
・頭痛(約10~15%)
・ほてり感(約10%)
・消化不良(約7%)
・鼻閉感(約5%)
・その他 めまい、視覚異常、筋肉痛など
▶医療機関を受診する症状
・胸痛や動悸
・4時間以上の持続勃起状態
・突然の視力聴力障害
・重度の目眩や失神
・CYP3A4阻害薬(一部の抗真菌薬、抗生物質など)
・他のPDE5阻害薬
・αブロッカー(前立腺肥大症の治療薬など)
・降圧薬
持病があり他の薬を服用している方は、必ず医師に申告してください。
CYP3A4阻害薬は、薬物代謝に大きく関わる酵素の働きを阻害します。
同等の作用のある「フラノクマリン」を含むグレープフルーツも、バイアグラの効果が強く出すぎたり副作用のリスクが高まる可能性があるので、注意が必要です。
▶内服料金
バルデナフィルは、ED治療に用いられるPDE5阻害薬のひとつです。ジェネリックは幾つかの製薬会社から発売されており、10mg錠と20mg錠があります。沢井製薬の錠剤の形状は楕円形で、淡いオレンジ色をしています。バイアグラとの大きな違いは、食事の影響を比較的に受けにくい点です。但し、脂肪分の多い食事には注意が必要だと言われています。
なお、バイアグラでは期待するような効きめを得られなかった方が、バルデナフィルを試してみたら効果が実感できたというケースも少なからず見受けられますので、バイアグラをうまく補助してくれる薬としての価値が高いと言えるでしょう。
男性が性的刺激を覚えると、興奮した大脳からの指令が脊髄を経由して勃起中枢に伝わります。すると陰茎の細動脈壁からNO(一酸化窒素)が分泌され、cGMP(環状グアノシン一リン酸)という血管拡張物質が増加します。このcGMPの作用によって陰茎周辺部の血管が拡張して血流量が増え、海綿体に血液が流れ込んで陰茎は勃起します。
一方、これを阻害する(勃起を鎮める)物質にPDE5があります。EDになっている人では、このPDE5が多いため勃起を継続することができず、勃起が起こってもすぐに萎えてしまいます。バルデナフィルは、その有効成分である「塩酸バルデナフィル水和物」がPDE5の作用を抑えるため、勃起とその継続を助けることができるのです。
バルデナフィルは適切に服用しないと、期待した十分な効果が得られないことがあります。そうした事態を避けるため、決められた服用方法をきちんと守ってください。まず服用するタイミングですが、性行為の30分~1時間前に飲みましょう。バルデナフィルには即効性があり、服用後15分程で効果が現われ始めます。しかし、服用後45分~1時間前後に効果のピークがくるため、性行為の30分~1時間前の服用をお勧めします。
バルデナフィルの効果は、食事や飲酒の影響を受けにくいので、少量のアルコールや通常量の食事の後に服用することができます。ただし、過度の飲酒や脂っこい食事の後にバルデナフィルを服用すると、効果が半減したり、効果の出る時間が遅れたりすることがありますので、空腹時であるに越したことはありません。そのため、食後2時間以降の服用が好ましいと言えます。
※グレープフルーツ(ジュース)を飲食した後にバルデナフィルを服用すると、薬成分の血中濃度が上がり過ぎることがありますので、服用前にはそうした飲食を避けてください。
ほてり、目の充血、頭痛、めまい、鼻づまりなどの副作用がみられることがあります。
そうした症状が重かったり、バルデナフィルの作用時間(5~10時間)を超えて長きにわたって効果が持続したりするようでしたら、医師にご相談ください。
▶内服料金
タダラフィルを有効成分とする「シアリス」は、世界で3番目に市販されたED治療薬で、2013年度には勃起障害治療薬の世界市場において、シェア1位を達成しています。日本国内では、2020年からタダラフィルのジェネリック医薬品も販売されています。
また、タダラフィルはED治療だけでなく、前立腺肥大症に伴う排尿トラブルを改善する薬「ザルティア」や、肺動脈性肺高血圧症の治療薬「アドシルカ」としても承認されている成分です。
タダラフィルは、内服後約30分から効果を発揮し、その効果が最大36時間持続するED治療薬です。作用持続時間の長さにより、性行為のタイミングが今日、明日とわからない場合でも効果が期待できます。
また、基本的に他のED薬と比べて食事の影響を受けにくいため、空腹時や食後など服用するタイミングを選びません。さらに、アルコールを併用してもタダラフィルの血中濃度に影響しませんが、飲酒量が多い場合にはめまいなどの症状が報告されていますので注意が必要です。また、アルコールの作用によりED薬の効果が十分に出ない可能性がありますので、極力控えましょう。
タダラフィルの服用が禁じられているのは、狭心症のある方や狭心症治療薬を服用している方です。タダラフィルと狭心症治療薬を併用すると、血圧を過剰に低下させる可能性があり、心血管系の症状が起こる恐れがあります。
また、タダラフィルは体内でCYP3A4(シップスリーエーフォー)と呼ばれる酵素によって分解されます。つまり、CYP3A4の働きを妨げる薬と一緒に使うとタダラフィルの分解が遅れ、副作用発現のリスクが高まる可能性があります。
そのため、CYP3A4の代謝を阻害する抗真菌薬や抗生剤、HIV治療薬などと併用する場合は注意が必要です。さらに、グレープフルーツジュースもCYP3A4を阻害する作用があり、同じく併用注意となっています。ED薬を内服する2、3日前からは、グレープフルーツジュースの摂取を控えた方が無難です。
陰茎(ペニス)には、「海綿体」と呼ばれるスポンジ状の組織があり、海綿体が血液で満たされると勃起が起こります。性的刺激や陰茎の刺激を受けると脳が興奮し、一酸化窒素(NO)が分泌され、陰茎の海綿体の中でcGMP(サイクリックジーエムピー)と呼ばれる物質が増加します。cGMPが増加すると海綿体の筋肉が緩んで血液が流れ込み、勃起が始まります。
しかし、cGMPはホスホジエステラーゼ(PDE)5という酵素によって分解されると、海綿体への血流が減り勃起も収まります。タダラフィルはこのPDE5の働きを阻害することで、cGMPの量を増加させ、陰茎組織に血流が増大することで勃起させるのです。
タダラフィルの副作用の中で、発現率が1%以上と報告されている主なものは以下の通りです。
・循環器系:潮紅(体のほてり)
・消化器:消化不良
・筋骨格筋:背部痛、筋痛、四肢痛
・精神神経系:頭痛
・呼吸器:鼻閉(鼻づまり)
・頭痛
海外において⾮動脈炎性前部虚⾎性視神経症(NAION)の発症が報告されています。NAIONとは、突然視野が欠損する原因不明の疾患です。片側の視野が失われ、起床時に気づくことが多いとされています。
▶内服料金
ED(勃起不全)治療の有効成分として知られる「タダラフィル」は、通常1錠で10〜20mgの用量ですが「低用量タダラフィル(デイリータダラフィル)」は通常の1/8〜1/4、1錠2.5mgの用量です。
通常のED(勃起不全)薬と異なり、性行為の数十分前に服用することなく、1日1錠を毎日服用します。また低用量ゆえに副作用も弱いため、ED(勃起不全)薬の副作用が苦手な方も安心して服用できます。
ED(勃起不全)では無いが勃起回数が明らかに少なくなった、勃起時の硬さの改善など、男性機能回復効果があります。低用量タダラフィル(デイリータダラフィル)は副作用が弱く毎日服用することで男性機能の改善に繋がります。ED (勃起不全)改善薬の方や突発的な性行為で自信が無い方は、通常用量タダラフィルなどのED(勃起不全)改善薬の服用をおすすめします。
タダラフィル5mgは、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療薬として処方されることが多い用量です。もちろんED(勃起不全)に対して、5mgは確かな効果がありますが、用量が多い分、血流の急激な変化によって頭痛や顔のほてり、消化不良といった副作用を強く感じてしまう方が一定数いらっしゃいます。
タダラフィルが持つ「血管内皮細胞を修復し、血管をしなやかにする(一酸化窒素の産生を促す)」という作用を活かした、根本的な体質改善とアンチエイジングです。最新の研究では、この血管のメンテナンス効果を得るためには、2.5mgという低用量を毎日継続すること(デイリーユース)が非常に有効であることがわかっています。5mgを毎日飲むと副作用のリスクが高まり「継続」が難しくなるため、副作用を最小限に抑えつつ最大のメリットを引き出せる2.5mgが、アンチエイジングの理想的な用量なのです。
・不安定狭心症
・NYHA分類3度以上の心不全
・コントロール不良の不整脈
・コントロール不良の低血圧(<90/50mmHg)
・コントロール不良の高血圧(>170/100mmHg)
・3ヶ月以内の心筋梗塞歴
・6ヶ月以内の脳梗塞・脳出血歴
・重度の肝または腎障害
^顔のほてり、頭痛、動悸、めまい、むくみ、充血、かゆみなど、通常量のタダラフィルと同様ですが、通常用量と比較して、低用量の副作用は弱い傾向にあります。
また、大抵の副作用は、1ヶ月程度の継続服用で現れなくなる傾向にあります。
EMSを活用して、尿もれや男性特有のお悩みに関係するインナーマッスルへアプローチしませんか。
寝たまま簡単に始められるケア方法です。
陰茎の左右の根元を包むように走る筋肉です。
陰茎の根元に関係する重要な筋肉です。
恥骨から尾骨にかけて、ハンモックのように広がる大きな筋肉です。
これらの筋肉の機能維持やトレーニングには、EMSによる刺激が役立つとされています。
インナーマッスルモードに慣れてきたら、筋トレモードも試してみましょう。
筋トレによる強い刺激が脳に伝わると、精巣に対してテストステロンの分泌を促す指令が出るようになります。
1錠単位でお求めいただけます。
| 受信料 | 初診料 2,200円(税込) 再診料 550円(税込) |
|---|---|
| バイアグラ内服薬 | バイアグラ25mg 1,320円/錠(税込) |
| バイアグラ50mg 1,540円/錠(税込) | |
| シアリス内服薬 | シアリス10mg 1,540円/錠(税込) |
| シアリス20mg 1,980円/錠(税込) | |
| バルデナフィル内服薬 | バルデナフィル10mg 1,400円/錠(税込) |
| バルデナフィル20mg 1,800円/錠(税込) |
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