2026年9月11日
リーキーガット症候群(腸管透過性亢進)は、腸の粘膜バリアが壊れて有害物質が血中に漏れ出すことで、全身に「慢性炎症」を引き起こし、肥満やメタボリックシンドロームを悪化させる一因になることが知られています。
肥満を引き起こすメカニズムとして、腸から漏れた細菌の毒素が血液中に入ると内臓の脂肪組織で慢性炎症が起こります。この炎症が、インスリンの効き目を抑えることにつながり、脂肪を溜め込みやすい体質にしてしまいます。また、腸内細菌には脳に満腹感を伝達するホルモン分泌にも関わっています。腸のバリアが破綻すると必要以上に食べたくなるなど食欲の抑制が難しくなります。
超漏れを予防するためには、腸管のムチン層の補強が必要になります。ムチン層の補強には、まず、食事に気をつけることから始まります。小麦製品のグルテンや乳製品などに弱い方は摂取を極力減らすことをお勧めします。そして、ムチン層を補強するのにアッカーマンシア菌のサプリメントを摂ることをお勧めします。アッカーマンシア菌は、ムチン層の補強に役立ち、超漏れを予防してくれることが知られています。
もともと日本人にはアッカーマンシア菌が少ないと言われているので、腸活で努力するよりサプリメントを内服することをお勧めします。また、この菌を摂取しているとGLP-1の産生を促してくれるため、満腹感が早く訪れ食事量が減らせられるためダイエットに役立つそうです。また、マウスを用いた実験ではアンチエイジング効果があることが確かめられています。
アッカーマンシア菌をお求めの方は是非ご相談ください。
