診療案内|Brilliant Clinic Tokyo

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食欲不振

食欲不振とは、“食べ物を食べたい気持ちが起こらない状態”や“食べたいのにあまり量が食べられない状態”などを指します。「気にはなる症状ではあるけど、特に日常生活に支障はない」ということでそのまま過ごされる方もおられるかもしれませんが、食欲不振は病気のサインのこともあり、そのままにしておいて病気が進行してしまった、などということにもなりかねません。

お腹が張る

腹部膨満感とは、お腹が張って苦しい状態や、胃などが重苦しくなっている状態をいいます。一般的には、早食い、食べ過ぎ、発泡飲料、便秘などで消化管内のガスが増えてしまうことによるものですが、中には何らかの疾患が原因の場合もあります。また、ガス以外にも腹水と言ってお腹に液体が溜まってしまうことが原因で膨満感を感じることもあります。

おなら

おならは、消化の過程や腸内の細菌による発酵や腐敗によって生じるガスが肛門から出る現象です。これは生理的かつ自然な現象であり、誰にでも起こります。しかし、おならが増えたり全く出なくなったりした場合は、何らかの消化器の病気が原因となっている可能性があります。 中には早期発見・早期治療が重要な病気も原因として考えられるため、おならの悩みについては早めに当院までご相談ください。

胃もたれ

胃は、噛み砕いて飲み込んだ食べ物を胃酸と酵素で溶かして腸へと送り出す大切な器官です。しかし、何らかの理由で胃の消化機能が低下すると、胃もたれという不快な症状が起こります。胃もたれは、食べ物が胃の中に長く滞留してしまうことで生じる「みぞおちの辺りが重くて苦しい」、「胃が張っている」、「胃がつかえてしまった」などの様々な表現のある症状のことです。食事の量や種類、胃腸の状態によっても胃もたれの症状は異なります。胃もたれを感じたら、早めに医師の診察を受け、原因を突き止めることが大切です。

便秘

便秘は基本的には生活習慣が原因で発症しやすいのですが、病気の症状として起こっている場合もあります。また、便秘が繰り返し起こっている方は痔や大腸疾患の発症率が高くなります。市販の薬や浣腸を頻繁に使用していると症状が悪化し効果が感じにくくなります。腹痛の症状がある下痢や便秘が何度も起こる、下腹部が張る、頻繁に便秘を引き起こしている、そのような場合は当院を受診して原因となっている病気の検査を受け、病気に合った治療を行い症状を改善させましょう。

下痢

下痢は、暴飲暴食や冷え、胃腸炎などをきっかけに日常生活で起こりやすい身近な症状です。激しい下痢の症状が続くと、脱水になる恐れがあるので、水分補給を行いながら安静に過ごしましょう。胃腸を休めて、安静に過ごしていてもなかなか症状が改善しないときは、原因となる病気が隠れている場合があります。また、症状が一度落ち着いても、再び下痢を繰り返す場合があります。また、下痢の他に発熱、血便、嘔吐、吐き気、激しい腹痛などの症状が有る場合は、早めにご相談ください。特に、吐き気や嘔吐の症状があると、十分に水分補給ができずに脱水になることがあります。

腹痛

腹痛は、起こる部位によって原因や病気が異なります。逆流性食道炎や急性膵炎、胃・十二指腸潰瘍、虫垂炎などが考えられます。腹痛を繰り返す場合や不快感を感じる方はお気軽にお越しください。

胃痛

胃痛の原因はストレス以外にも、食道や胃、十二指腸などの上部消化管の他、膵臓や胆のうなど、胃のそばにある消化器に由来するもの、心臓や周辺の血管に由来するものなど、様々な原因があります。

機能性ディスペプシア

機能性ディスペプシアは、胃の痛みやもたれといった消化器症状が生じているにも関わらず、内視鏡検査などで調べても胃の炎症や癌といった病気が見つからない場合が多いです。機能性ディスペプシアの患者数ですが、健康診断を受けた人を対象に調べるか、病院などの医療機関に受診されている人を対象に調べるかによって結果がだいぶ異なりますが、健康診断の受診者の内11~17%、病院にかかった44~53%の方に機能性ディスペプシアと診断されています。このことから機能性ディスペプシアは、決して珍しい病気ではないことがわかります。 機能性ディスペプシアは命に関わる病気ではありませんが、胃の不快感が慢性的に続くため、生活の質(QOL)が大きく損なわれてしまいます。以上の症状がある方やお腹に不快感のある方は、まずは当院にご相談ください。

逆流性食道炎

逆流性食道炎とは、胃酸(や胃の内容物)が食道に逆流し、食道粘膜が炎症を起こす病気です。食道粘膜は強い酸性を示す胃酸に耐えられるようにはできていないため、胃酸が逆流するだけで傷ついてしまうのです。 近年、国内の逆流性食道炎患者数は増加傾向にあります。これには、食生活の欧米化、ストレスの蔓延などが影響しているものと考えられます。 胸やけやげっぷ、呑酸、吐き気などの不快な症状が続く場合には、お早めに当院にご相談ください。

過敏性腸症候群

過敏性腸症候群は、腸に異常はないのに、慢性的な腹痛、下痢、便秘などが長期にわたって起こる病気です。原因は分かっていませんが、ストレスや過度な緊張などとの関係が考えられています。

総合診療内科

体の不調は人それぞれであり、はっきりとした症状が出る場合もあれば、病院で何科を受診すればいいのかわからない具合の悪さが出る場合もあります。日常生活の中で比較的遭遇しやすいこのような体の不調に対し、当院の総合内科専門医が的確に診断し継続的な治療と悪化を防ぐコントロールを行います。

生活習慣病

その名の通り生活習慣が発症に関わっている病気です。不適切な食生活、運動不足、喫煙、飲酒、過剰なストレスなど、好ましくない習慣や環境によって発症リスクが高まります。

和温療法

低温サウナに入ることで体内の血流がよくなり、血管新生や血液サラサラ効果をはじめとする様々な血流改善効果によりリバース・エイジングをもたらす治療です。リバース・エイジングとは、加齢を抑制するアンチ・エイジングとは異なり、動脈硬化の抑制や顔色や肌艶が良くなるなどの若返りを意味します。

腸活

腸活とは腸内環境を整える活動のことを指しますが、腸内環境と美肌づくりには密接な関わりがあることが知られており、腸活は美容の観点からも注目されています。

腸には口から摂取した栄養を吸収する働きがあります。小腸で栄養分、大腸では水分が吸収されながら便が作られます。また、腸内には非常に多くの種類からなる何兆個もの腸内細菌が存在しており、小腸よりも大腸に多く存在しています。

美容点滴

当院では、各種美容点滴をおこなっております。

白玉点滴

当院では美白や美肌効果が期待できる『白玉点滴』を行っています。上記のようなお悩みを抱えている方、美白や美肌に興味がある方はお気軽にお越しください。

高濃度ビタミンC点滴

高濃度ビタミンC点滴は、通常の食事やサプリメント摂取では得られない大量のビタミンCを直接静脈に注入する点滴で、体の免疫力を強化し、全体的な健康状態の改善を促進します。

プラセンタ注射

プラセンタとは、人の胎盤から抽出された有効成分からなります。プラセンタには新陳代謝を促す効果や、自律神経系の調整、ホルモンバランスの調整、免疫力の向上といった様々な効果が期待できます。

にんにく注射

にんにく注射はにんにくの成分でもあり、肉体疲労時の栄養補給に効果的なビタミンである、ビタミンB群とビタミンCとを効率よく、効果的に配合した注射です。これらの成分を静脈に投与することで、疲労回復効果など様々な効果が期待できます。

疲労回復点滴

疲労回復点滴とは、高濃度のビタミンやミネラルを静脈から直接投与する方法です。食べ物やサプリメントを摂取した場合よりも効率的に多量の栄養素を取り入れることができます。

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