診療案内|Brilliant Clinic Tokyo | Medical Mall Jinbocho #内科診療 #泌尿器科 #痩身 #美容医療

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診療案内

診療案内|Brilliant Clinic Tokyo | Medical Mall Jinbocho #内科診療 #泌尿器科 #痩身 #美容医療

保険診療

内科全般、何科を受診すればいいかわからない方【総合診療内科】
便秘・下痢、気持ち悪さなどの腹部症状【消化器内科】
動悸、貧血、心臓や血管の症状【循環器内科】
口の中、鼻、喉、肺の症状【呼吸器内科】
蕁麻疹、花粉症、アレルギーなど【アレルギー内科】
腎臓、尿路、膀胱、男性器の症状【泌尿器科】

自由診療

医学を用いた痩身痩身医療
電気刺激で運動効果EMS療法
ホルモンを注射で補充しますテストステロン注射
足りない栄養を細かく検査し補充します栄養療法
美白、美肌、健康、活力漲る注射美容点滴
低温サウナで身体の内側から健康増進和温療法
辛い花粉症にケナコルト注射

 

施術について詳細説明は以下にございます。

花粉症

当クリニックでは、花粉症で大変お困りの方に注射をしております。対象者は、内服薬、点鼻液、点眼液では全く症状の沈静化が得られない方におすすめしたい治療法です。 花粉症治療に保険適応がないため自費診療となります。
       

痩身医療

当クリニックでは生活習慣病に強い総合内科専門医が常勤し、日常を崩さない無理のないダイエットを実現するべく痩身相談を行っております。 相談内容としては、基礎疾患(持病)との付き合い、食事指導、運動指導を行わせていただきます。

       

EMS療法

EMS療法とは、電気刺激を筋肉に伝えるバンドをお腹と太ももに巻き、周囲の筋肉を収縮弛緩させます。 それによって、有酸素運動やウェイトトレーニングで得られる運動効果が期待できる施術です。

       

和温療法

和温療法とは、60℃の乾式遠赤外線の個室サウナで15分間サウナ浴をし、出浴後30分間安静保温を行う治療方法です。 低温サウナに入ることで体内の血流がよくなり、健康と痩身と美肌に効果があります。

       

ケナコルト注射

「ケナコルト」は注射のステロイド剤です。花粉症などの免疫過剰な症状に適応があります。
       

テストステロン注射

男性更年期障害に伴い男性ホルモンが低下することで、元気が出ない、抑うつ症状、性欲低下、勃起障害になることがあります。足りなくなった男性ホルモンを補充することで上記の症状改善に加え、筋力増強や体型維持にも効果的です。
       

美容点滴

当院では、各種美容点滴をおこなっております。
       

栄養療法

オーソモレキュラー栄養療法<Orthomolecular Medicine>とは、血液検査によって体内の栄養素や微量元素まで細かく調べることで、体の不調や不定愁訴に対応した治療や栄養補充を行う治療です。
       

サプリメント

来院された際、もしくはインターネットでご購入が可能です。 インターネット購入ではクリニックコードが必要になります。 詳しくは受付窓口までお越しください。
       

【総合診療内科】

病院で何科を受診すればいいのかわからない具合の悪さに対応いたします。 身体の不調に対し、当クリニックの総合内科専門医が的確に診断し継続的な治療と悪化を防ぐコントロールを行います。

       

【泌尿器科】

泌尿器科は、尿管・尿道・膀胱・腎臓といった尿の生成・排尿に関係する臓器や、副腎などの内分泌系の臓器、前立腺・精巣・陰茎といった男性特有の臓器など、尿路とその周辺臓器を対象とする診療科です。

       

【消化器内科】

腹痛、吐き気・嘔吐、便秘・下痢、血便などの症状に対応いたします。
       

【循環器内科】

高血圧、動悸、息切れ、立ち眩み、貧血、胸痛、背部痛などの症状に対応いたします。
       

【呼吸器内科】

風邪、咳やたん、呼吸の異常に対応いたします。
       

【アレルギー内科】

アレルギー、蕁麻疹、膠原病、リウマチなどの症状に対応いたします。
       

生活習慣病

その名の通り生活習慣が発症に関わっている病気です。不適切な食生活、運動不足、喫煙、飲酒、過剰なストレスなど、好ましくない習慣や環境によって発症リスクが高まります。
       

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)とは、睡眠中に呼吸が止まってしまう病気です。通常、英語の頭文字をとってSAS(サス)と呼ばれます。
       

脂質異常症

脂質異常症とは、「悪玉」のLDLコレステロールや血液中の中性脂肪(トリグリセライド)が必要以上に増えるか、または「善玉」のHDLコレステロールが減った状態を指します。
       

糖尿病

糖尿病とは何らかの原因で血糖値を下げてくれるインスリンが十分に働かないために、血液中の血糖値が高くなってしまう慢性疾患です。血糖値が高いまま放置されていると、身体全体の血管が傷つき、様々な合併症が引き起こされます。血糖値を適切に管理し、糖尿病による合併症を防ぐことが、糖尿病治療の主な目的となります。
       

高血圧

心臓から血液を全身に送り出されていますが、血液を送り出す際に血管にかかる圧力を『血圧』といいます。血液が流れてくると血管が膨らみ、その後、元の状態に戻るために収縮します。この収縮する際に血液が押し出される形となり全身に循環していきます。血圧が正常値を超えている状態が続いていると『高血圧』と診断されます。
       

高尿酸血症

高尿酸血症は、血液中の尿酸値が基準値よりも高い状態が続くことで身体に異常が生じてしまう病気です。尿酸は食べ物や飲み物に含まれるプリン体が分解される過程で産出される物質です。たらこ、いくら、とり肉、アジ・サバ・イワシなどの青魚、レバー、ビールなどにはプリン体が豊富に含まれています。これらの食品は食べたり飲んではいけないという訳ではありません。飲みすぎや食べ過ぎには注意をしていただければと思います。
       

気管支喘息

気管支喘息とは、空気の通り道である気管支に慢性的に炎症が起こることによって、気管支が狭くなり、ゼーゼー、ヒューヒューといった音が聞こえたり、咳、呼吸困難などの発作が生じる病気です。これらの症状は夜間から早朝にかけて発症しやすい傾向があり、安静にして自然に改善することもあれば治療を行なって改善することもあります。
       

花粉症免疫療法

花粉症免疫療法(舌下免疫療法)は、アレルギーの原因物質(アレルゲン)を含むエキスを舌の下に投与し、少しずつ体内に吸収させることで、スギ花粉、ダニのアレルギー反応を弱めていく治療法です。この治療を長期にわたり、正しく治療が行われると、アレルギー症状を治したり、長期にわたり症状をおさえる効果が期待できます。
       

腸活

腸活とは腸内環境を整える活動のことを指します。 腸内細菌は善玉菌・悪玉菌・日和見菌に大きく分類されており、そのバランスが崩れてしまうと腸内環境が悪化すると考えられています。 腸活では腸内細菌のバランスを良くすることを目標にしています。

       

EMS療法 詳細

       

ED治療

勃起不全(ED)の治療薬を処方しております。
       

STD検査

STD検査とは性感染症の検査です。機会があった場合や、パートナーとの心配事を無くすためにも検査をおすすめいたします。
       

お腹が張る

腹部膨満感とは、お腹が張って苦しい状態や、胃などが重苦しくなっている状態をいいます。一般的には、早食い、食べ過ぎ、発泡飲料、便秘などで消化管内のガスが増えてしまうことによるものですが、中には何らかの疾患が原因の場合もあります。また、ガス以外にも腹水と言ってお腹に液体が溜まってしまうことが原因で膨満感を感じることもあります。
       

胃もたれ

胃は、噛み砕いて飲み込んだ食べ物を胃酸と酵素で溶かして腸へと送り出す大切な器官です。しかし、何らかの理由で胃の消化機能が低下すると、胃もたれという不快な症状が起こります。胃もたれは、食べ物が胃の中に長く滞留してしまうことで生じる「みぞおちの辺りが重くて苦しい」、「胃が張っている」、「胃がつかえてしまった」などの様々な表現のある症状のことです。食事の量や種類、胃腸の状態によっても胃もたれの症状は異なります。胃もたれを感じたら、早めに医師の診察を受け、原因を突き止めることが大切です。
       

便秘

便秘は基本的には生活習慣が原因で発症しやすいのですが、病気の症状として起こっている場合もあります。また、便秘が繰り返し起こっている方は痔や大腸疾患の発症率が高くなります。市販の薬や浣腸を頻繁に使用していると症状が悪化し効果が感じにくくなります。腹痛の症状がある下痢や便秘が何度も起こる、下腹部が張る、頻繁に便秘を引き起こしている、そのような場合は当院を受診して原因となっている病気の検査を受け、病気に合った治療を行い症状を改善させましょう。
       

下痢

下痢は、暴飲暴食や冷え、胃腸炎などをきっかけに日常生活で起こりやすい身近な症状です。激しい下痢の症状が続くと、脱水になる恐れがあるので、水分補給を行いながら安静に過ごしましょう。胃腸を休めて、安静に過ごしていてもなかなか症状が改善しないときは、原因となる病気が隠れている場合があります。また、症状が一度落ち着いても、再び下痢を繰り返す場合があります。また、下痢の他に発熱、血便、嘔吐、吐き気、激しい腹痛などの症状が有る場合は、早めにご相談ください。特に、吐き気や嘔吐の症状があると、十分に水分補給ができずに脱水になることがあります。
       

腹痛

腹痛は、起こる部位によって原因や病気が異なります。逆流性食道炎や急性膵炎、胃・十二指腸潰瘍、虫垂炎などが考えられます。腹痛を繰り返す場合や不快感を感じる方はお気軽にお越しください。
       

逆流性食道炎

逆流性食道炎とは、胃酸(や胃の内容物)が食道に逆流し、食道粘膜が炎症を起こす病気です。食道粘膜は強い酸性を示す胃酸に耐えられるようにはできていないため、胃酸が逆流するだけで傷ついてしまうのです。 近年、国内の逆流性食道炎患者数は増加傾向にあります。これには、食生活の欧米化、ストレスの蔓延などが影響しているものと考えられます。 胸やけやげっぷ、呑酸、吐き気などの不快な症状が続く場合には、お早めに当院にご相談ください。
       

過敏性腸症候群

過敏性腸症候群は、腸に異常はないのに、慢性的な腹痛、下痢、便秘などが長期にわたって起こる病気です。原因は分かっていませんが、ストレスや過度な緊張などとの関係が考えられています。
       

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